リンゲルは桜の花を見て思いました。
(リンゲル)「春の食べ物、桜もちにしようかな。」
リンゲルは家に戻って、冷蔵庫から桜もちを出しました。
リンゲルは家から桜もちを持ってきましたが・・・。
(ミラリィ)「桜もちにしてみたんだけど・・・。どうかしら?」
(アキラ)「おおー!ザ・春って感じだな!」
(ミラリィ)「ありがとう!アキラは何にしたの?」
(アキラ)「俺はいちごにしてみたんだ!」
(ミラリィ)「へえ、ステキね!リンゲルは何にしたの?」
(リンゲル)「(ええっ・・・。)ぼ、僕はまだ・・・。」
(ミラリィ)「そうなの。すっごく楽しみ!」
リンゲルは別の春のものを考えました。
(リンゲル)「桜もちもけっこうあるよね。・・・。」
リンゲルが街の美容院の看板についた時計を見ると、10時です。
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