「第１４話（初版）」カテゴリーアーカイブ

一方、織姫と彦星、ジュルも、(織姫)「ラブちゃん達は星みたいに美しいわ。ラブちゃ … 続きを読む →

(ラブ)「それに、あいっていうものがわかったの、すごくうれしかったわ。あいってひ … 続きを読む →

食べてみると、とても甘くておいしい羊羹でした。(スノー)「たなばた、すこくたのし … 続きを読む →

ジュルはうれしそうに言いました。(ジュル)「みんな、ありがとう！明日も七夕だった … 続きを読む →

ジュルは包みを７つ持ってきて、ラブ達に１人１つずつ渡しました。(ジュル)「みんな … 続きを読む →

(織姫)「それに、愛は、競うものじゃないのよ。」(彦星)「そう、特別な道具がなく … 続きを読む →

みんなと会えない時間もあるけれど、さみしくはありません。それは、心が繋がっている … 続きを読む →

(織姫)「そうでもないのよ。」(ラブ)「えっ、どうして？」(彦星)「離れていても … 続きを読む →

(織姫)「こちらこそよ、みんな。」(彦星)「みんなが星の花を見つけてくれたからね … 続きを読む →

やがて、辺りがだんだん明るくなってきました。七夕の夜が終わり、そろそろお家に帰る … 続きを読む →