みんなは超空間に飛び込みました。
森から戻ると、アキラはハッとしたように言いました。
(アキラ)「あ、あの女の子、名前聞くの忘れてた!」
(リンゲル)「プリンの方に夢中で・・・・・・。」
(ミラリィ)「ラブちゃんとの関係を聞くのもわすれちゃったわね・・・。」
(ラクト)「ココちゃんに似てたけど、だれだったんだろうね、あの子。」
(ラブ)「ほんとにわたしににてたよね。わたし、あの子ともっともっとキズナをふかめたいな。」
(アキラ)「うーん、でもまあいいか!」
(ラブ・ラクト・ミラリィ・リンゲル)「そうだね!」
一方、あの女の子は・・・・・・。
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