次の日、原っぱに行くと、ラブ達は思わず驚きの声をあげてしまいました。
「ええーっ!?」
豆は、「ジャックと豆の木」のように、上が霞んで見えないほどの大きな豆の気になっていたのです。
(ミール)「本当に1日で豆の気になったけど、まさかここまで大きくなるなんて…。」
(ラブ)「あのお豆は、本当に魔法のお豆だったの?」
(ピピ)「みんな、登ってみよう!」
(スノー)「うん!空のみんなを見つける手がかりがあればいいな…。」
ラブ達は豆の木の伸びている方に飛び、イオ達は豆の木を登ります。
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