昼間だというのに、辺りは雨雲で暗く、どんよりとしていました。その時、強い風がラブ達に向かって吹いてきました。(ラブ・フルア)「きゃあぁ!」(スノー・リト)「うわーっ!」リトはラブの背中から落ちてしまいました。
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