ココのキセキとキズナの大冒険 第14話「七夕の愛」50

ジュルはうれしそうに言いました。
(ジュル)「みんな、ありがとう!明日も七夕だったらいいのになぁ…。」
織姫と彦星は優しく笑いました。
お家に帰り、包みを開けてみると、中には星空のようにキラキラとした羊羹が入っていました。

カテゴリー: お話, 第14話(初版) パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です