「第１０話（初版）」カテゴリーアーカイブ

氷を削ってお皿に入れると、ミールはいちご味のシロップをとってきてかき氷にかけまし … 続きを読む →

ミールは髪を編みながら、こんなことを考えました。(ミール)「暑くなってきたな〜。 … 続きを読む →

（ミラリィ」「そうなの？大変！」（ミラリィの母）「帽子をかぶれば大丈夫よ。」ミラ … 続きを読む →

ミラリィのお母さんは帽子を持ってきました。かわいいリボンのついた帽子です。（ミラ … 続きを読む →

ミラリィはぬいぐるみのアクセサリーにできるものを探しに、外へ行こうとしました。す … 続きを読む →

それからラクトは部屋にいる時は部屋にマグカップを置くようになりました。これで面倒 … 続きを読む →

（ラクトの祖母)「だからラクト、喉がかわいたと感じる前に、こまめに水を飲むように … 続きを読む →

（ラクト）「喉はかわいたけど、大丈夫。」ラクトの祖母はラクトのマグカップに氷の入 … 続きを読む →

夢中になっているラクトは喉がかわいても、工作をやりたいのとちょっと面倒くさいと思 … 続きを読む →

ナセキ島も夏に入ってきました。だいぶ暑くなってくる頃です。ある日、ラクトは自分の … 続きを読む →